sheepがおすすめする2017年 9月のHOUSE AND DISCO MUSIC

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sheepがおすすめする9月のHOUSE AND DISCO MUSIC。

Flight FacilitiesやThe xxといったメジャーアーティストから、Kraak & Smaak、Purple Disco Machineといった注目アーティストの新譜をご紹介。

Flight Facilities / Arty Boy with Emma Louise

ヒューゴとジェームズによるオーストラリアのエレクトロニック・デュオ、”Flight Facilities”。2014年にリリースした『Down to Earth』以来3年振りに新曲をリリース。『Down to Earth』でもフューチャーしたシンガーソングライターのEmma Louiseをヴォーカルに迎えた新曲は、彼らがブレイクのきっかけにもなったCrave Youにも似たメロウなディスコ・エレクトロ。

カッティング・ギターとシンセサイザーの絡みがセクシー。デンマーク人のアーティスト、”Christiane Spangsber”が手がけたアートワークも素敵。

Touch Sensitive / Lay Down

“Touch Sensitive”はオーストラリア、シドニーで活動するDJ、プロデューサー。”Modular Recordings”からリリースしている”Van She”
のギター、キーボードである”Michael Di Francesco”のソロプロジェクトである。”Disclosure” や “Cut Copy” のサポートも務める。9月15日に〈 Future Classic 〉からリリースしたアルバム、『Visions』のリード・トラック。

〈 Future Classic 〉が得意としているBPM110前後のゆったりなNU DISCO。FUTURE BASEを経験した現在進行形のダンス・トラック。

Purple Disco Machine / Devil In Me (feat. Joe Killington & Duane Harden

“Purple Disco Machine” はドイツ、ドレスデンのDJ、プロデユーサー。これまでに”Gorillaz”や”Jamiroquai”、”Blonde”といったアーティストのリミックスを行っています。’60〜’80のSOUL、FUNKを現代風に解釈するサンプリングのマエストロが今回サンプリングしたのは、”Judy Clay & William Bell” の “Private Number”。オーストラリアの ハウスレーベル、〈 Sweat It Out 〉からのリリース。 ep.には”FATBOY SLIM”によるRemixも収録されています。

Kraak & Smaak / Hendo

“Kraak & Smaak “によるどこかスカンジナビア半島の匂いを感じるHOUSE TRACK。

Joao Donato & E Donatinho / De Toda Maneira

ブラジル出身でボサ・ノヴァの黎明期から活躍し、ブラジリアン・グルーヴを世に広めた生きる伝説”ジョアン・ドナート”の最新アルバム。実の息子であり鍵盤奏者、プロデューサーのドナチーニョとの共作です。

息子のドナチーニョがブラジリアンなアフロサウンドにクラブミュージックを融合した曲をリリースしていることもあるのか、親子の共作はブリブリのシンセが華々しく活躍しているをブギーファンクに仕上がっています。まさにブラジル版タキシードと言われるほど。タキシードよりもかなりの大先輩ですが。

AmPm feat. Michael Kaneko / Best Part of Us

AmPm(アムパム)という日本人覆面プロデューサーデュオによる、透明感のあるヴォーカルが特徴のHOUSE TRACK。Spotifyでの総再生回数が500万回を超えたのも納得のクオリティ。

Prins Thomas / Edmond Part 1

“Prins Thomas”が主催するレーベル、〈 Full Pupp 〉からのニューリリース。This is Nu Disco.

Lindstrøm / Tensions

“Prins Thomas”、”Todd Terje”らと共に北欧NU DISCOシーンを牽引する”Lindstrøm “。2:36〜から展開される彼らしいモダンクラシックなシンセサイザーのリフレインはフロア映えすること間違いなし。大傑作。

よりバレアリックな”Will Long “によるRemixも気持ちいい。

EDIT & DUB / Damon Harris It’s Dub

これまでも数々の名Re-Editをリリースしてきた、謎の東京発のレーベル 〈 EDIT & DUB RECORD TOKYO LTD. 〉より、ピークタイムに投下したらフロアがポジティブな雰囲気になること間違いないガラージの傑作がリリース。残念ながらストリーミングでの音源はなし。

“EDIT & DUB “とはいったい誰なのか? ベールに包まれています。

The xx / On Hold (Jamie xx Remix)

2017年を代表する1曲。ミニマルで美しいメロディを得意としていた彼らがダンスミュージックへと接近。オリジナルのMVをカットインしたような映像も美しい。

Jimpster / Step by Step

〈 suol 〉からリリースされたJimpsterによるニューリリース。土臭くなりすぎずセンスを感じるAfrohouse。

Joey Negro / Latican Boogie (Crackazat Remix)

気持ちのよいピアノサウンド。ブレイクでフロアのみんなが笑顔で踊ってるのを想像してしまう。〈 Z Records 〉よりリリースされた大御所の新譜。

Moullinex / Carnival(feat.Shermar)

ポルトガルを代表するNU DISCO/INDIE DANCE・レーベル〈 Discotexas 〉から、ポルトガル人プロデューサーMoulinexの新曲がリリース。ポップなサウンドと爽やかなボーカルが気持ちの良いNudisco。

9月といいつつ少し前にリリースされた曲もありますがご愛嬌ということで。 ご紹介した曲の多くはsheepのプレイリストで聞くことができます。

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