ラウンジフロアのDJはメインと同じくらいに重要。なんだかんだラウンジに長居しちゃいがち

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ラウンジフロアのDJをご紹介します

sheep のラインナップはいままで、レジデント3人にゲスト2組というスタイルでした。今回はじめて、ラウンジフロアを設けての開催となります。ラウンジフロアのDJはメインフロアと同じくらいにPARTYの印象を決める要素だと思っています。PARTYにいるあいだずっとメインフロアで踊っているかと言われるとそうではなく、ラウンジで友人たちと過ごす方が多かったりしません? 今回のラウンジフロアDJsは最高のラインナップだと思っています。その理由をぜひ皆さんに聴いてもらいたい。ご紹介いたします。

DJ FGR

FGRくんはOATHで”DECK THE HOUSE”というパーティをオーガナイズしています。このパーティで提供されているフードが毎回とてもとても美味しいんです。音楽は環境に大きく影響します。DECK THE HOUSEは音楽とFOODのマリアージュを実感できるパーティです。

FGRくんには以前から出演して欲しかったのですが、DECK THE HOUSEが奇数月第1日曜なのでsheepのローテーションと被っており実現できず。今回満を持しての出演となります。

また、sheepが掲げているメッセージのひとつに、”良い音楽の共有”というのがあります。FGRくんは毎月ブログでランキングを発信している数少ないDJのひとり。これを見ればいまFGRがどんなものが好きで、どんなものをかけるのかわかる。この姿勢は僕らも見習わせて頂きたいと思います。

▲ DECK THE HOUSE BLOG

gara

garaさんは休止前最後のsheepのゲストでした。ソウルフルで情熱的なハウスミュージックの連続で、フロアは大爆発でしたね。彼女は根っからのHOUSE MUSIC LOVERで、音楽への愛情で溢れてます。とにかく盛り上げてくれます。ラウンジとか関係なくgaraさんにはアゲていってもらいます。

garaさんのホスピタリティ能力はとても高い。フロアに1人でいるとすぐ話しかけてくれて、友達を紹介してくれます。(そしてテキーラが出てくるw) だからgaraさんのパーティではあまり一人になることはないし、行くたびに知り合いが増える。この姿勢は見習わないといけません。人見知りなので難しいんだけど。

MAKOTO

makoto

MAKOTOくんは可愛いらしい見た目に騙されてはいけません。彼はとても変態です。 納得のいくミキサーが無いといって、自身でUREIのようなミキサーを手作りしてしまいました。そしてそれをクラブに持ち込むような男です。スピーカーを作った人の話などは稀に聞きますが、ミキサーを作ったなんてはじめて聞きました。

また、DJプレイ中にもサンプラーを駆使し、現場の雑踏をフィールドレコーディングしループする。それがノイズやインダストリアルな感じではなく、ハウスの音に綺麗にのっかります。こんなことをやるのはエド・シーランかMAKOTOくんくらいです。

そして楽曲を作るプロデューサーでもあります。僕はTurquoise Blue という曲が大好き。夏らしいハウスです。HOUSE DJのみなさんはぜひチェックしてみて。

HIROSHI KINOSHITA

HIROSHI KINOSHITAは昔からすごく気になるDJでした。恵比寿バチカで彼がオーガナイズしていたパーティでかかる曲が、sheepでかかる曲とよく被っていたからです。そしてなんでかけてる曲は似てるのに、こっちには女の子がいっぱいいてみんなオシャレなんだろう。sheepと何が違うんだろうと、上野とよく話してました。理由はいまでもわかりません。

いまHIROSHI KINOSHITAはEUREKA! や木曜サロンと言った、東京を代表するハウスパーティに欠かせない存在です。sheepがこれからハウスのパーティとして認知されるために、絶対に出て欲しかったDJのひとりです。あときのぴーってなんか知らないけど癒してくれる雰囲気があるよね。包容力か。それが理由か。

akari/ikegaki

akari/ikegaki はラウンジのオープナーです。オープナーはその日の空気を作るとても大事な役割です。でも今回、彼女たちに期待しているのは予定調和を崩すことだったりしてる。これからどんな展開になるのか?ワクワクする方がsheepらしいなと考えていたりします。

ふたりの背景にあるのは、花魁やTRUMP TOKYO、VISIONとった経験。NY HOUSEをルーツに持ちながらフレンチハウスやニューディスコに興味があるという好奇心。このユニットがどんなことをするのかわかりませんが、それが良い。楽しくDJをやって、フロアにポジティブなGROOVEを届けてほしい。

b.or:o

最後に紹介するb.or:oとは長い付き合いで、もう10年くらいですね。出会った頃はロックバンドのベーシストで、よく一緒に飲んではバカな事をしてました。(今もだけど)メキシコにいたりヨーロッパにいたり、日本にいるときは浅草吉原を拠点としたり、どこで何をしてるのかわからなかった。グローバルでドープな体験をして、気が付いたら最高にチルアウトできるダウンビードの職人になってました。

ずっと一緒にPARTYをしたかったのだけど、今までのsheepのフォーマットではダウンビードのアーティストを呼ぶ事は難しかった。今回のラウンジでは朝方のラストに出演してもらいます。夏の終わりの週末の、最後の時間に出てもらいます。クルーエルとの相性も良いと思うし、ビジュアルもワイルドでイケメンです。まじでみんな最後まで残ってほしい。

https://www.facebook.com/boromusic.rain/
https://www.instagram.com/b.or.o/
▲ b.or:o

こうして書くと、今回のsheepは本当にすばらしいラウンジのメンバーが揃いました。ぼくたちメインも負けてはいられない。

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